海外のアダルトサービスって危険そう…
無修正を日本で見るのはヤバいのでは？
- DXLIVEの運営会社
- 無修正配信視聴は違法なのか
- DXLIVEの利用による犯罪リスクについて
- DXLIVEにおけるサポート体制
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この記事の目次
DXLIVEの運営会社とは？
DXLIVEを運営するのはアメリカのロサンゼルスに本社を持つDTIService社。DXLIVEの無修正配信を視聴するのは違法？
巷ではよく「無修正は違法だ！」と聞きますが、実は無修正動画を見ること自体には違法性がありません。
無修正に関しては、あくまで「日本国内で無修正コンテンツを配布、販売すること」が禁止されているのみで、視聴すること自体は問題なし。
そんなことをいうと、
じゃあDXLIVEは法を犯して無修正ライブチャットを配信しているってこと…？
と思うかもしれませんが、もちろんそんなことはありません。
運営会社のDTIService社はロサンゼルスに本拠地をおく企業であり、当然ながら日本の法律には縛られることはありません。
あくまで現地の法律に基づき合法的に運営をしているため無修正配信をしても全く問題はありません。
ただし、日本国内から配信をする女性は別であり、性器モロ出しの配信は本来NGなんです。
とはいえ、日本人の女の子の大半がアソコを見せてくれるんですけどね。一応、こっそりやってるらしい。笑
少なくとも男性が視聴すること自体は日本国内であっても違法ではないので視聴者側の男性が捕まることはないですし、これまで捕まった例もありませんので安心してください。
ライブチャットを画面録画をした場合（規則上はNG）も、自分でこっそり楽しむだけにとどめましょう。
DXLIVEを使うと犯罪に巻き込まれる？
続いて、DXLIVEを利用することでの犯罪に巻き込まれるリスクについてお話していきます。
先にお伝えしておくと、当然ながらDXLIVEを利用することによって犯罪に巻き込まれることはないのですが、不安な方の為によくあるトラブルの種類別に解説していきます。
個人情報流出のリスク
運営をしているDTIService社は、実はアダルト専門企業ではなくWEBマーケティング会社。それもあってサイトのセキュリティは万全です。
SSLというネット銀行やSNSでも利用されている個人情報保護システムを利用してユーザーを守っています。
メールアドレスやパスワードなどの個人情報は暗号化されたうえで送受信されるので漏洩の心配もありません。
ウイルス感染・不正請求のリスク
管理人は長年DXLIVEを利用していますが、DXLIVEが原因でウイルス感染をしたことはありませんし、ウイルスに感染したという話を聞いたことすらありません。
海外のアダルトサイトといえば、
- 誤ってクリックしたら急に変なサイトに飛ばされる
- 突然ウィンドウが勝手に開いてお金を請求される
など、ウイルス感染や不正請求のトラップが多いイメージですよね。
そういったウイルス感染を狙うサイトは、無料アダルト動画などの甘い餌に引っかかった人の個人情報を集めて売ったり、架空請求や身代金要求をすることで儲けています。
ですが、DXLIVEのように圧倒的な人気もあり利益も上げているサイトは、そんな信用を落とす行為をせずとも真っ当に大金を稼ぐことができます。
ウイルスを仕込むような姑息な手段を利用する必要性が全くありませんので、今後もウイルスを仕込むようなことは絶対にありません。
詐欺被害のリスク
ウイルス感染の話と同様ですが、DXLIVEは人気のある利益も上げているサイトなので詐欺行為を働く理由がありません。
もちろん管理人自身もDXLIVEにて詐欺被害を受けたことはないですし、詐欺被害にあったという噂も聞きません。
また、詐欺とまでは言えませんが、他のアダルトサイトの中には
- ポイントがなくなると自動でポイント購入
- 確認画面無しでワンクリックで決済完了
- 退会方法が難しすぎて月額費用がかかり続ける
などといった悪意のある構成のサイトも多く存在します。
一方で、DXLIVEは完全前払いポイント制なので自動でポイント購入されることはなく、決済のたびに確認画面が表示されます。
ポイントを購入しない限りは決済も発生しないので退会する必要性はありませんが、いざとなったら連絡一本で簡単に退会も可能です。
DXLIVEは利益ばかりに囚われず、利用者のことを第一に考えたサイトとなっているため安心です。
クレジットカード不正利用のリスク
DXLIVEの決済は、DTIService社が自社の決済サービスで行っています。
海外のよくわからない決済代行サービスを使っているとなると不正利用のリスクも高くなりますが、信頼できるDTIService社が自社決済をしているので安心です。
また、こちらもウイルス感染や詐欺の話と同様に、管理人自身が被害を受けたこともなく、調べても不正利用されたという話は上がってきません。
DTIService社も一度でもそういった事件が起きれば信頼が失墜することが分かっているため徹底的に対策されています。
DXLIVEは24時間365日の日本語サポートにも対応
DXLIVEはアメリカの企業が運営しているにも関わらず日本語での24時間365日カスタマーサポートが用意されています。
問い合わせ先が全部英語で何もわからない…
といった問題も発生しないので安心です。
問い合わせフォームは以下のリンクから飛べますので、何か困ったことがあればこちらから相談してください。
まとめ
